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2006/01/17 (Tue) 途中だけど・・・
「AV体験記」の途中だけど、これからちょっと更新が遅くなる
かもしれません。
愛美は一応これでも大学行ってて、大学ではこれから試験シーズン
なのです。ということで学業にも力をちょっぴり入れなきゃなの。
「AV体験記」は今週中には完成させるつもりだけどね。

ところで、今日お風呂入ってて思ったこと。私は手でオナニーって
あんまりしなくて、シャワーをあそこにあててオナニーするのが一番
気持ちいいの。そんでお風呂で声響くでしょ?
だから家族にばれたらまずいと思って声を抑えるくせがついちゃって、
肝心のエッチのときには”頑張って”喘いでる。
ほんとは声でないけど出してるというか・・・。

演技は悪いことじゃないと思うんだけどね。
実際男の喘ぎ声好きだし。

またまた背中撮ってみました。クリックすると大きな画像が診れるよ。




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2006/01/14 (Sat) AV体験記
「パンツだけって言ったじゃん!それに時間ないし・・・。」
私はとっさに体をひねらせた。
「お給料アップするよ。ねっ!」
パンツだけなら1万、胸も見せたらもう1万増えるらしい。
ちょっと考えたすきにキャミの肩紐をずらされ、ブラジャーが
あらわになった。
男がつめ寄り抱き締めるようにしてブラジャーのホックを外し、
私の胸に触れた。さらに乳首を弄びはじめる。
ふと彼氏の顔が脳裏をよぎり、罪悪感に苛まれた。
心では抵抗しながらも、情けないくらい体は敏感に反応していた。
「パンツも脱いじゃいなよ。」
男が乳首を舐めながら言った。
「嫌だよ、一人でどんどん脱いで恥ずかしいじゃん。」
「俺も脱ぐからさ。」
彼はジーンズとトランクスを脱ぐと、すでに硬くなってそりあがった
おちんちんを自慢げに手を使わずに上下に動かしてみせた。
驚いて目を丸くして見つめていると、彼が触りっこしようというので
お互いに愛撫した。

「あっちで脚開いて腰掛けてみて。」
カメラマンが窓を指して言った。
窓辺は確かにぎりぎり座れるくらいになっている。
「脚開くのは嫌。恥ずかしいよ・・・」
窓辺に腰掛け脚をぴったり閉じたまま言った。
「もう濡れてるくせに。舐めてもらいたいんだろ?」
男が意地悪そうな笑みを浮かべて私の股を開いて顔をうずめ
クンニし始めた。
「あっ・・・ぁん。きもちい。」
ほんとはそんなに気持ちよくなかったんだけど、素人なのにカメラ
を意識していつもより声を出した。
「いい眺めだ。ほんとに綺麗な脚だね。」
カメラマンがつぶやきながら舐めまわすように撮影している。
カメラには無防備になった私のあそこが写っていると思うと恥ずかし
くて気持ちがたかぶった。
私は顔が映らないように窓の外へ背けていたのだが、ふと見下ろすと
いつも通ってる街なのに景色が違って見えた。

交代して今度は私が彼の丁寧に舐めた。
彼のおちんちんは長くて太くて付き合ってる彼氏より大きかった。
「いれさせてよ。」


続く


P1000110.jpg


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2006/01/10 (Tue) AV体験記
去年のことである。高校も卒業してキャバでも風俗でも働ける
年齢になった。高3のとき誕生日が過ぎた後にセフレと私の友達と
遊んで、
「私もAV見れる年になったよ~。」
なんて言ったら彼は真顔で、
「AV出ることもできるよ。お前(友達)はAV無理だな~風俗で我慢だな。」
とか言ってきた。そのときは、AVなんか出るわけないじゃんって
思ったけど、出てしまった。
1回だけだし、顔出ししてないはずだけど今でも誰か周りの人が見て
ばれたらどうしようと冷や冷やしている。

夏の良く晴れた日だった。
予備校の帰り道にいかにもキャッチかスカウトといった風貌の20代
なかばくらいの男が話しかけてきた。
その日は彼氏とデートの約束があったし、最初は普通にしかとして
たんだけど、しつこかったし、約束の時間まで結構あったから
つい口を開いてしまった。
こういうスカウトは口を開いたら終わり。
「お金欲しくない?君の頑張り次第では何百万でも稼げちゃうよ。
声かけるのは可愛い子綺麗な子限定だよ。」
「誰にでもそう言ってるんでしょ?そんな仕事怖いし。なんかうさんくさーい。」
話を聞いていると、スポーツ新聞のちょっとエッチな街頭インタビューみたいな欄に出てほしいとのこと。
そんなの親に見られたらやばいし、周りにばれやすいし嫌だと
断ったが一度口をきいたらなかなか諦めないのがスカウトだ。
「じゃあ、DVDの仕事は?セルだからレンタルとかもしないし、お店
で買った人が見るだけだから絶対ばれないよ。」
「DVD?AVだったら嫌だよ。」
「顔隠してもいいし、ちょっとパンツだけ見せてくれるだけでもお金は出すよ。」
う~ん…顔隠しちゃえばばれないか、レンタルじゃないって言うし。
こんな風に考えてしまったのが浅はかだった。
「じゃあ、パンツだけね。」
「よし、じゃあ行こう!」
すると、カメラとか道具を持った人がどこからともなく出てきた。
声をかけた女の子に警戒させないように隠れて成り行きを見てたのだろうか。
向かった先はスポーツ選手も泊まるとか言う駅前の高級ホテル。
変な事務所みたいなとこに向かったら何されるか分からないけど、ここなら平気だろうなんて変な安心感があった。
あとから考えたらどんなとこでも知らない人と一緒に密室に行くのは
危険なんだけど、性関係のときは危険センサーが鈍ってしまうのだろうか。

ホテルに着いて部屋に入ると、早速撮影が始まった。部屋には土足で入った。
最初は顔を手で隠して質問に答える。
年、彼氏はいるかとか、好きな体位とか月に何回エッチするかとか
普段どこで遊ぶかとかそういう内容だった。
カメラマンが綺麗な脚だねーと言って脚をなめまわすように撮っている。
質問が終わると、スカートをめくられた。
彼氏が好きだった紐付きのショーツを身につけていた。
「可愛いパンツだね~。今日見た中で一番かもな。」
とカメラマンとスカウトの男が声を合わせて言った。いかにもなお世辞は
嫌いだが、この下着はお気に入りだったから素直に嬉しい。
「ねぇ、おっぱいも見せてよ」
スカウトの男が私のキャミソールに手をかけた。

続く



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2006/01/08 (Sun)
今日はこれからデジカメを買ってくる予定です♪
携帯で撮った画像にはやっぱり限界がある。
これからはもっと鮮明な画像を載せていきたいと思います。

ところで、ここまで中3の初体験から高校受験の終わりまで書いてきた
んだけど、高校に入ってからはもういろんなことしすぎて何から
書いていいかわからないくらい。
初体験のこととかは決していい思い出じゃないけどこうやって
吐き出せて読んでくれる人がいて少しすっきりした。
それで最近の記憶が鮮明な出来事からさかのぼっていく形にしようか
とも思ってるけど読んでくれる人にとっては読みにくいかなぁとも
思って悩んでいるところです。
高校のときもすごかったけど、大学入ってから=18歳以上になってからは
ちょっとやり過ぎでしょ感がある。
なんかいきあたりばったりっていうかあまり考えないでいろいろ
始めてしまうたちらしい。
股が緩いのか頭のねじがゆるいのか…

2006/01/06 (Fri) 高校受験。
女子校育ちだから告白らしい告白は初めてだったから嬉しかった。
しかし受験まであと2ヶ月を切っていたし、正直Mは好みのタイプではなかったからどうしようか悩んだ。
「いいよ。私でよければ。」
付き合うってことに憧れていたのだと思う。
軽い気持ちで了解した。
「ほんとに!?やったー!!」
Mは顔をくしゃくしゃにして笑って喜んだ。
おおげさで子供っぽい反応をした彼にこっちまで恥ずかしくなったけど、自分を必要としてくれてる人間もいるのかもしれないと少し嬉しくなった。

しかしMとの交際は退屈だった。
1週間目にキスをしたが、流れにまかせた感じではなく
「キスしてもいい?」
なんて聞いてくるからムードも何もない。
結局連絡をとるのも一緒に帰るのも、話を聞くのも疲れてしまって
1ヶ月もしないで別れてしまった。
プラトニックな関係を「装う」のは無理だった。
好きじゃないんだから。

そうこうしているうちに受験を迎え、無事第一志望の共学の高校に
合格することができた。
親が想像以上に喜んでいたのが嬉しかった。
こんな顔見たのは久しぶりだ。母親なんて泣いているではないか。
普段は伝わりにくいけど親はちゃんと私のことを想ってくれている。


…なのに何で私はこんな汚れた人間になってしまったんだろう。


こんな中学時代を思い出しながら今になって、一昨年セフレ関係だった元AV男優で風俗関係のスカウトマンの言葉が蘇る。
「お前はそんな金に対する欲がなさそうだから大丈夫だと思うけど
金にのまれるなよ。」

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Profile

愛美

Author:愛美
職業:大学生
性別:♀

今まで誰にも全ては話せなかった愛美の性体験を
どこかで吐きたかった。

※性体験≠恋愛体験

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