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〝はじめて〟
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2005/12/20 (Tue) 〝はじめて〟
結局Aとは最後までいかなかった。
といっても処女は捨てたようなもんだったし、何しろファーストキスも彼とだった。
正直にいえば5歳下の従弟にふざけてキスしたことがあったけど
私にとってキスなんてそんなもんだった、そのときは。

キスは私の思っていたものとは違った。なんか気持ち悪い・・・
キスに始まって彼は私を感じさせようと首筋や胸を愛撫したが
ほとんど感じなかった。
今でもよっぽどうまいというかツボを察知するひとでないと感じない。
小さい頃からオナニーしていたせいだろうか。
自分のつぼは自分が一番分かっている。
ただ一生懸命私を感じさせようとしてるのは伝わってきて7つも上の
男の頭を撫でたい、抱きしめたい衝動を抑えるのに苦労した。

彼の指先と舌が徐々に下に向かい、クリを刺激されたり指を入れられた。
さすがに私も感じてきて、演技入ってたけど声出したりした。
彼は私の手をつかんで硬く大きくなった股間に引き寄せ撫でさせた。
手の動かし方も分からず控えめに触っていた。
「舐めてみない?」
正直ちょっと嫌だったけど男のおちんちんに興味があったし
ちゃんと見てみたかった私は軽く頷いた。
小学校のときに男子がふざけて見せてきたそれとは全然違う
グロテスクな生き物がそこにいた。
どうしていいか分からなかったけど一生懸命むしゃぶりついた。
そうしてるうちに
「疲れたでしょ・・・」
と彼。
ついに私のまんこのなかに入ってこようとしたが、すぐには入らない。
十分濡れていた。
「力抜いて。痛くないからね・・・」
力を入れてるつもりはなかったのだけど、なんせまだ中3。
今でもきついとか締りが良すぎると言われる私の中に入るのは
遊びなれた男でもたやすくなかった。
挿入がうまくいかないことほど雰囲気をしらけさせるものはない。
その場から逃げ出したくてしかたなかった。

いくら試行錯誤しても入っていかないので彼も疲れたのか諦めて
「続きはまた今度にしよう。」
と言って腕枕をしてくれた。

そのうちに青のカラコンの彼は眠りについていた。
休憩時間はまだ1時間以上残っていた。














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愛美

Author:愛美
職業:大学生
性別:♀

今まで誰にも全ては話せなかった愛美の性体験を
どこかで吐きたかった。

※性体験≠恋愛体験

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